武藤コンサル＆コーチング事務所の5つの強み

武藤コンサル人材育成とは、組織のあるべき人材像に向けて、職務（職能）を難易度、重要度にあわせた序列によって配分し、人材ロードマップを作成したうえで、それに基づく評価システムにそって、スキルアップする育成計画を組んでいきます。

1ワンストップでのコンサルティングが可能です。

経営コンサル（中小企業診断士）、人材育成、キャリア形成（キャリア・コンサルタント）、メンタルヘルス（産業カウンセラー）、組織モチベーションの向上（生涯学習開発財団認定コーチ）という４つの専門性であなたの組織力向上をサポートいたします。

2豊富なサポート実績

これまで主に企画や助成金提案を含めて、ハンドメイドの研修企画を提供してまいりました。中小企業の教育ニーズや課題、従業員のモチベーション等を熟知しています。研修会社は助成金について詳しくありませんし、社会保険労務士は、手続き業務のみの介入が多く、従業員の個別ニーズに詳しいとはいえません。すべてを一貫して対応しているからこそ、中小企業事業者様とワンストップで対話しながら、その事業者にフィットした人事システム構築の支援が可能となります。

3ハンドメイドのサポートが可能

多くの事業者はoff-JTを計画するにあたって、研修会社主催の外部集合研修に従業員を出席させる形で計画されると思います。事業者ごとに講師が出向いて研修をすることは予算も時間もとりにくく、なかなかハンドメイドの研修を企画できていないのが現状です。そういった小・中規模事業者を中心に、関連した助成金を紹介しながら、人材教育計画を提案し、丁寧なコンサルティングを含めた研修事業を展開しいたします。

4事業者の内情に沿った人事システムの支援が可能

教育効果を高めるためには、事業の教育内容に詳しい事業者が、求められる人材像に沿った評価システムを構築し、評価から人材育成まで一貫したシステムを組むことが効果的です。社会保険労務士は手続き業務を中心としている介入の仕方が多く、実際に教育プランまで含めた人事制度・評価制度・教育訓練さらには教育研修までを体系的に提供している事業者は多くありません。

5多くの関連資格の専門スタッフの存在

その他WEBコンサル、弁護士、行政書士、弁理士、社労士等さまざまなネットワークを持っており、適宜専門内容については適正な専門家をコーディネートすることが可能です。